澄みコロ(澄みなすものはココロなりけり)

ちょっと鬱(時々躁)気味のアラフォーリーマン兼フリーランサー。人生という荒波に翻弄されている近況報告ブログです。読者様のお役に立てる記事を書く所存でございます。

インフィニティフォース第6話「ココロが動くから戦っている」その言葉にココロが動いた

インフィニティフォースの第6話を視聴した。

一つの台詞にココロが動いた。

何処かで聞いたことがある気がする。

目新しい台詞ではない。

だがしかし、

私のココロを動かすには十分すぎるセリフだった。

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その台詞は…

「なんでこんな無茶を、力も無いのに…」
(エミ)

 

「関係無いそんなこと」
(キャシャーン/東 哲也)

「わたしたちは力があるから戦っている訳じゃない」
(テッカマン/南 城二)

「ココロが動くから戦っている。それがヒーローってやつさ」
(ポリマー/鎧 武士)

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この台詞のコンビネーション!

カッコよすぎだろぉ~ (T_T)

ほんとに、日本のアニメって最高(*-*)
じっくり見れば、映像の美しさだけではない。

ココロに響く言葉が随所に散りばめられている。
その言葉にココロがどう反応するかは、
観る人のココロ次第。

 

私はヒーローではない。

ありふれた一般市民。
ただのアラフォーリーマン。

そうであっても、

仕事で関わる人に価値を提供したい。
家族とのささやかな日常を過ごすための努力をしたい。

力があろうがなかろうが、
足りなければ頭を使ってココロを動かして。

 

インフィニティフォースの第6話は、
私のココロに力を与えてくれた。

この作品の創造主様に謝意を示したい。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。