人は外見が9割という意見に思う事
こんにちは、最近、ココロが暗黒面に染まりがちなユーリブです^^
読者様は、他人を評価する時にどうされてますか?
私は結論を言うと、タイトルの通り、ほぼ外見で判断いたします。
が、そのココロは…、当ブログ記事をお読みくださいませ。
※当ブログ記事では、評価評価と同じ単語を連発しますが、「人は面接官でなくとも相手を判断する時に思いを巡らせている」という前提で、「評価」という単語を使用させて頂きます。
評価手順
初見の人に会った時、
まずは視覚情報から判断して相手を評価します。
身なり、顔つき、仕草などです。
靴の綺麗さなどは、必須項目です。
余談ですが、汚い靴を判断材料として、警察の方は職質する事があるそうです。
ここまでで、ほぼ9割がた評価完了。
そして、会話の内容で更に評価を深くします。
会話の内容で、それまでの評価が逆転する事は稀ですが、
ゼロではございません。
予め相手の情報が取得出来ない場合は、
大概、人の評価は上記の通りとなります。
また、相手が有名な人で、予め相手の情報を確認出来たとしても、再確認のために同様の判断と評価を行います。
多くの人が他人を評価したうえで、
信頼したり見下したりしているだろうと思います。
評価は千差万別です。
さて、ここまでの文面で、
「評価、評価と、どんだけ上から目線なん?」と、思われるかもしれませんが、
誤解しないで頂ければ幸いです。
人を見ている私自身も、
相手に見られているという事を自覚したく、
このブログ記事を書きました。
「いい加減」「適当」「高田純次みたい」は、
私にとって褒め言葉ですが、
私がどの様に評価されているかは、
相手のココロの中なので、
推し量ることはできません。
推し量ることは出ないと知りつつも、
今日も忖度、明日も忖度、あぁ忖度…
「忖度」って、今年の流行語になるのかな…
最後までお読み頂きありがとうございました。