澄みコロ(澄みなすものはココロなりけり)

ちょっと鬱(時々躁)気味のアラフォーリーマン兼フリーランサー。人生という荒波に翻弄されている近況報告ブログです。読者様のお役に立てる記事を書く所存でございます。

日高屋のコスパって…40歳代サラリーマンが思うこと

こんにちは、アラフォーリーリーマンのゆーりぶです。

今回は【コスト考察】シリーズです。

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昨晩、古い友人と久々に会食しました。

会食って言っても、1件目「日高屋」→2件目「安っすい居酒屋」の2時間コースです。

中年のおっさん二人で、近況報告や昔話やらを語り合いました。

 

そこで、1件目の「日高屋」について、少々思うところがあったので、書かせて頂きます。

 

◆いきなり結論

2名、1時間、1730円也

明細は以下レシートです。

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「安っつ!!」、率直な感想です。

大して飲み食いしてないので、当たり前田のクラッカーですが、とにかく安い。

日高屋でチョイ飲みするのは初めてだったのですが、噂は本当でした。

 

私が注文した「半麺+半チャーハン+3個餃子」は、セットで550円という驚異の価格。ベストコンビネーションで、味もそこそこ。

このセットと生中一杯なら、合計「880円」!!

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いつも中身が寂しい財布さんのことを考えると、普通の居酒屋に行けなくなります。

ほんとに。

 

ただ、友人が頼んだ「唐揚げ定食」は、

残念でした。

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なにが残念かというと、

メインの「唐揚げ」が不味い…い。

安っすい冷食か!?って感じです。

※お好みの方もいらっしゃると思いますので、あくまでも個人の感想です。

これで「680円?、これはないわ~」と、唐揚げ一個をお裾分けして味見した私と、友人は酷評を呟きました。

 

お小遣い制のサラリーマンに優しい日高屋さんですが、

「メニューは良く選びましぃおう」と、

ココロに強く思いました。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。