「何の騎士になりたい?」と、問われて思う事
ご注意下さい。
このブログ記事に一応のオチはございます。
が、期待しない事をお勧めいたします。
他愛もない妄想ブログ記事でございます。
何の騎士になりたいか?
想像する事は自由です。
イマジネーションは無限大。
私だったら…
その答えは文末をご覧頂ければと思います。
少々勿体ぶらせて申し訳ございませんm(_ _)m
ところで、現代社会において「騎士」は存在するのでしょうか?
答えは、「存在します」
ご存知の通り、イギリスに叙勲制度が存在しておりまして、文化的又はスポーツ的に功績のあった人に与えられるそうです。
ナイトの称号です。
日本にも勲章という制度があります。
ナイトではございませんが。
人一倍頑張れば、人知を超える程の苦労は無く、騎士になれそうです。
勝手な個人的印象です…
当ブログ記事では、途方も無い努力の末に会得したスキルを引っ提げた習得系(プロフェッショナル)が現代の「騎士」であると、定義いたします。
ジェダイの騎士…は、残念ですが除外いたします。
さて、何の騎士になりたいか?
色々と考えました。
仕事系、趣味系、社会貢献系などなど。
どれもピンときません。
何故でしょう?
ココロが騎士になる事を求めていないという事でしょうか?
否!努力は美しい、
価値のあるものだと、信じております!
努力無くして成功無し!!
会得した力は、世の為人の為!!!
でもね、成功って何でっしゃろ?
個人の価値観が多様化した現代。
お金、地位、名誉、他人からの賞賛etc…
そんな言葉は陳腐と感じる我がココロ。
そう、私がなりたいのは、
自由きままな「猫の騎士」…
若しくは、「騎士 of 純次高田」…
www.u2reblon.com
他人からは、騎士とも成功とも認められなくったって、
それが私の騎士道さ(#^-^#)ノ
「意味が分からん(*´-`)」と、
罵倒して頂く事を推奨致します。
ココロに余裕がある読書様は、
笑ってお許しくださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)
最後までお読み頂きありがとうございました。