「amazonアソシエイト」の登録、悲しい結果とその後…
2017年10月21日に、「amazonアソシエイト」の登録に挑戦したブログ記事を掲載しました。その結果報告でございます。
結果は、なんと「承認却下」でした。
2017年10月22日のことでした。。
(メール画像抜粋)
「GoogleAdcense」では、あっさり承認されましたので、
この結果には少々残念でした。
しかし、これで引き下がる私ではございません。
何故に承認されなかったか、結果の検証をしました。
◆メールに記載された「ご参加をお断り」理由
1.Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合
2. お申し込みのURLに入力誤りがあるのでサイトを確認できない、または他者(社)が運営するWebサイトやURLでのお申し込みの場合
3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツを含むWebサイトでお申込みのため審査が行えない場合
4. お申し込みフォームにご登録の住所、氏名、電話番号が正しくない場合
5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」「javari」「kindle」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合
*SNSでこれらを含むユーザー名を名乗ることもお断りしております
6. 知的財産権を侵害している場合
7. 露骨な性描写がある場合
8. 未成年の方のお申し込み
◆承認却下の理由を検証
さて、上記の中でどれが該当するのか確認しました。
おそらく「1、6」が可能性として考えられます。
「1.Webサイトが未完成または作成したばかり…」確かに、ブログを開設してから1ヶ月経過しておりません。「23日目」です。
「6. 知的財産権を侵害している場合」確かに、ちょっと画像の転載疑惑が…、しかしこれはグレーゾーンとの情報を確認しております。露骨な侵害はしていないので、セーフの可能性大と思われます。
よって結論は、「1」時期が早すぎたことによる承認却下となります。
そして、その後のアクションは!
「小僧!お前はまだ待機だ」以上。
待機のペドロさん…
ゆーりぶも待機です…
◆そして期は熟した。再登録申請!
2017年11月11日に再申請!
そしてなんと、
申請当日に「承認」!!
ゆーりぶさんの待機は短かったようです。
◆まとめ
公開されている審査基準は割と厳密の様です。
特にブログ開設期間は、個人差もあるようですが、開設1か月後以降が良いでしょう。
承認が一度くらい却下されたとしても、原因を検証し再申請をすることをお勧めします。
私は6歳の息子に「魔法の言葉だよ」と、
下の言葉を5歳から言い続けています。
「僕は、諦めなければ、できるんだ」
今回の承認却下と承認の出来事は、私の人生にとって、小さな出来事かもしれません。
しかし、小さな再挑戦を繰り返して、諦めないで、走り続けたいと再認識しました。
最後までお読み頂きありがとうございました。